Matomo、リセラーパートナープログラムを開始:より身近なローカルサポートを顧客に提供
ニュージーランド・ウェリントン、2026年9月1日 – Matomoは本日、既存のImplementation Partner(導入パートナー)エコシステム内の新たな階層として、Reseller Partner Programme(リセラーパートナープログラム)の開始を発表しました。本プログラムにより、世界中の組織は、選ばれた現地のパートナーを通じてMatomo CloudおよびMatomo Self-Hosted(セルフホスト版)を利用できるようになります。
顧客にとっては、現地の市場や言語、要件を理解した信頼できるパートナーと、よりシンプルな取引関係を築けることを意味します。
組織がMatomoをどのように利用するかを、より自由に選択
解析プラットフォームの調達、導入、管理の方法について、より大きな裁量を求める組織が増えています。そこには、データをどこでホストするか、どこと契約するか、サポートをどのように受けるか、そしてソリューションが現地のビジネス要件や規制要件にどれだけ適合しているか、といった点が含まれます。
リセラーパートナープログラムは、こうしたニーズに応えるために設計されています。顧客は、導入、請求、継続的なサポートとあわせて、選ばれた現地のパートナーを通じてMatomo CloudまたはMatomo Self-Hostedを利用するという選択肢を得られます。
「お客様は強力な解析機能を求めていますが、同時に、そのソリューションがどのように提供されるかについても、より多くの選択肢と裁量を求めています」と、MatomoのCEOであるAdam Taylorは述べています。「当社のImplementation Partnerは、すでに世界中のお客様にMatomoに関する深い専門知識を提供しています。リセラーパートナープログラムにより、選ばれたパートナーは、Matomoに現地の知見や業界の専門知識、お客様のニーズに合わせたサービスを組み合わせることで、その関係をさらに発展させることができます。」
リセラーから顧客が受けられるもの
リセラーは、Matomo CloudとMatomo Self-Hostedの両方を、導入、解析コンサルティング、トレーニング、最適化などのサービスとあわせて提供できます。
また、Matomoと連携しながら長期的に顧客をサポートし、プラットフォームからより多くの価値を引き出せるよう支援することもできます。
必要に応じて、顧客は調達や請求をリセラー経由で行うことができ、Matomoと関連サービスの両方について、よりシンプルな現地での取引関係を構築できます。
現地パートナーシップを通じてデータ主権を支援
「データ主権は、世界中の組織や政府にとって、ますます重要な優先事項になっています」とTaylorは述べています。
「お客様にとってそれは、データをどこでホストするか、解析をどのように導入するか、そして誰と協力するかについて、より大きな裁量を持つことを意味します。当社のリセラーパートナープログラムは、Matomoとの直接的なつながりを維持しながら、信頼できる現地のパートナーと協力するという選択肢を組織に提供します。」
Matomoリセラーパートナープログラムは、Matomoの既存のImplementation Partnerネットワークに参加している、条件を満たすメンバーが利用できます。
Authorised Matomo Reseller(Matomo認定リセラー)になることに関心のある既存パートナーは、https://matomo.org/matomo-partner-programme/で詳細をご確認いただけます。
Matomoについて
Matomoは、組織がオーディエンスを理解できるよう支援し、自社データを完全に管理できるようにする、業界をリードするウェブ解析プラットフォームです。190か国以上の140万を超えるウェブサイトがMatomoを利用し、デジタル体験の向上と、確信を持った意思決定に役立てています。
オンプレミスまたはクラウドで利用できるMatomoは、オープンソースを基盤として、強力な解析機能とデータの所有権、柔軟性、プライバシーを兼ね備えています。
詳細はこちら:Matomo.org
報道関係のお問い合わせ先
Elise Duchateau
マーケティング&コミュニケーション責任者(Head of Marketing and Communications)
Matomo(InnoCraft Ltd.)
marketing@matomo.org(英語での対応となります)