リブランディングのお知らせ:より分かりやすく、より直感的なMatomoへ
本日2026年4月30日、Matomoはブランド刷新の第一歩を発表いたします。またしてもソフトウェア会社が外観だけのデザイン変更を発表するのか、と思われるかもしれません。しかし、そうではありません。今回のアップデートは、Matomoの見た目だけを変えるものではありません。Matomoのユーザーエクスペリエンス全体を、より分かりやすく、より速く、より使いやすくすることを目指しています。
今回の変更の理由
Matomoは長年にわたり、目覚ましい成長を遂げてきました。新機能、新たなユースケース、そして拡大し続けるグローバルコミュニティが、今日のプラットフォームを形作ってきました。
オープンソースプラットフォームであるMatomoにとって、フィードバック、貢献、そして実際の利用状況は、製品の進化に直接的な影響を与えます。これにより、Matomoの利用方法と改善方法の間には、継続的なサイクルが生まれます。私たちはこれまで、ユーザーの皆様がMatomoをどのように体験しているか、何がうまく機能しているか、そして何が利用を妨げているかについて、多くの貴重なフィードバックを収集してきました。
いくつかの傾向が明らかになりました。多くのユーザーにとって、ナビゲーションをより直感的に操作できるようにすること、重要なインサイトをより迅速に抽出できるようにすること、そしてオンボーディングをよりスムーズにすることが必要でした。
今回のリブランディングは、これらの課題に体系的に取り組むための出発点です。私たちの最終目標は、皆様がデータからより迅速に価値を引き出せるよう、摩擦を軽減することです。
フィードバックから製品改善へ
ユーザーとのあらゆる接点を、モダンで分かりやすく、一貫性のある体験へと刷新することで、Matomoをより簡単に理解し、活用し、その価値を実感していただけるように努めています。
以下のような変化を実感していただけるでしょう。
- ナビゲーション(トップバーとメインメニュー)をアップデートし、視認性を向上させました。
- メインセレクター(ウェブサイト、セグメント、ダッシュボード)を改良し、使いやすさを向上させました。
- 全体的なレイアウトを刷新し、ウィジェットの影をリフレッシュするなど、細部にまでこだわったデザインを実現しました。
さらに、Matomoの設定で簡単に選択できるダークモードも搭載しました。
何が、いつ変わるのか?
本日より、ウェブサイトのデザインと操作性が向上し、最初の変更点をご確認いただけます。オンボーディング、教育、ユーザビリティ、そして製品全体のユーザーエクスペリエンスにおいて、今後も継続的に改善を進めていきます。これらの改善はすべて、「ユーザー第一」という同じ原則に基づいています。
ブランドは進化しますが、私たちの価値観は変わりません。
- データの完全な所有権
- プライバシーを最優先した分析
- 透明性と管理
- さまざまなチームやユースケースに対応できる柔軟性
- 正確で信頼性の高いデータ
今回のブランド変更は、これらのコミットメントをさらに強化するものです。
今後の展望
リブランディングは見た目に焦点を当てることが多いですが、今回のリブランディングは機能性と使い心地に重点を置いています。
展開を進めるにあたり、皆様からのフィードバックをお待ちしております。marketing@matomo.com またはソーシャルメディアを通じてご連絡ください。
まだMatomoをご利用でない方は、21日間の無料トライアルで新しい体験をお試しいただけます。